事業報告
特定非営利活動法人 八ヶ岳ヒューマンエナジー 事業報告
- 2008年
- 11月22日〜 イルミネーションの電源に協力
- 観光協会主催の八ヶ岳自然文化園イルミネーション会場の電源をBDF発電で協力しています。会場ではBDF特有の天ぷらを揚げた様なにおいが漂っています。
- 11月22日 環境・自然エネルギー展に出展
- イルミネーション点灯式に合わせた展示会に出展しました。
- 11月16日 富士見町環境展に出展
- BDF製造施設に視察に来ていただいたご縁で富士見町職員研修グループのブースへ参加しました。
- 11月02日 佐久市へ視察
- ソーラークッカーの「工房やまね」さんとソーラーパネルの「新興マタイ」さんを視察しました。仲間内で5台もソーラークッカーを購入してきました。
- 10月04日 08'エコキッズフェスタ
- エコキッズフェスタを開催しました。
- 09月07日 諏訪湖クリーンフェスティバルに出展
- 諏訪湖畔 豊田終末処理場で開かれたフェスティバルに出展し、私欲用廃油の回収と製造の実演を行いました。
- 07月05日 池田こみち講演会へ協力
- 環境係主催の講演会に協力する。
- 06月21日 ひまわりの種まき
- 昨年に続き今年もひまわりの種を蒔きました。
- 05月28日 二回通常総会
- 通常総会を開きました。
- 05月05日 ひまわりの搾油
- 昨年採れたひまわりの種子から油を搾りました。38kgの種から5.5リットル余りを搾りました
- 04月〜毎月 原村資源物回収
- 本年度 原村の毎月第4土曜日の資源物回収の立ち会い作業を受託しました。
- 03月01日 第2回諏訪東京理科大BDF研究会
- 県内3箇所のNPOと諏訪東京理科大が連携し、情報交換等を行う緩い組織を発足。
- 02月末 パンフレット完成
- 11月22日〜 イルミネーションの電源に協力
- 2007年
- 11月03日 07'エコキッズフェスタ
- エコキッズフェスタを開催しました。
- 11月02日 小学4年生環境授業
- 10月14日 ダイキ装置、公用車エコフェスタへ出展
- 09月30日 ストップ温暖化諏訪の会が見学
- 09月16日 原村のCM撮影協力
- 09月07日 諏訪湖クリーンフェスティバルに出展
- 諏訪湖畔 豊田終末処理場で開かれたフェスティバルに出展しました。
- 07月24日 「不都合な真実」上映会
- 原中学校で映画「不都合な真実」上映会開催。地域の皆さんとワークショップも開催
- 07月20日 原中学校3年生1日体験活動で製造体験
- 06月16日 第1回諏訪東京理科大BDF研究会
- 県内3箇所のNPOと諏訪東京理科大が連携し、情報交換等を行う緩い組織を発足。
- 05月24日 ひまわりの種まき
- 会員の不耕作地へひまわりの種を蒔きました。
- 05月22日 平成19年度 NPO法人八ヶ岳ヒューマンエナジー総会
- 18年度事業報告、決算報告、19年度予算、事業計画のほか、住所変更、法人会費10,000円に変更等可決。
- 05月10日 平成19年度 第2回理事会
- 総会に向けて、18年度事業報告、決算報告、19年度予算、事業計画等検討
- 04月28日〜05月05日 白樺湖スローライフフェア出展
- 県内3箇所のNPOと諏訪東京理科大が連携し、情報交換等を行う緩い組織を発足。
- 04月23日 諏訪東京理科大 古館教授を囲んでBDF学習会
- 04月12日 平成19年度 第1回理事会
- 総会に向けて、18年度事業報告、決算報告、19年度予算、事業計画等検討
- 03月19日 コモンズ支援金額の確定
- 県内3箇所のNPOと諏訪東京理科大が連携し、情報交換等を行う緩い組織を発足。
- 03月10日 NPO法人 八ヶ岳ヒューマンエナジー設立式典
- 製造施設のお披露目を兼ねて開催
- 03月02日 一般廃棄物処理業等許可
- 02月05日 NPO法人 八ヶ岳ヒューマンエナジー法人成立
- 01月17日 NPO法人 八ヶ岳ヒューマンエナジー設立認証
- 11月03日 07'エコキッズフェスタ
- 2006年
- 10月05日 NPO法人八ヶ岳ヒューマンエナジー設立総会
- 村内外から23人が出席、定款、設立趣旨、役員、事業計画、予算に全会一致で承認を得る。定款の中に食用廃油を燃料にする会を承継する団体とする。
- 村内外から23人が出席、定款、設立趣旨、役員、事業計画、予算に全会一致で承認を得る。定款の中に食用廃油を燃料にする会を承継する団体とする。
- 10月05日 NPO法人八ヶ岳ヒューマンエナジー設立総会
【食用廃油を燃料にする会 事業報告】
- 2007年
- 05月22日 食用廃油を燃料にする会解散総会
- 02月05日にさかのぼって財産をNPOに寄付
- 05月10日 食用廃油を燃料にする会役員会
- 解散総会へ向けて協議
- 02月28日 食用廃油を燃料にする会役員会
- NPOのチラシ決定。ステッカーは再生利用産業廃棄物処分業指定までに製作。
- 03月10日にお披露目を行い専門部会員にも案内状を出す。
- 02月13日 食用廃油を燃料にする会役員会
- NPO法人が一般廃棄物処分業の許可を取る。NPO法人に財産と事業を継承し、解散する。
- 02月08日 第12回食用廃油を燃料にする会
- 決算見込書をもとに財産のNPO法人への寄付について検討。コモンズ支援金がらみで県の判断の後決定することに。
- 決算見込書をもとに財産のNPO法人への寄付について検討。コモンズ支援金がらみで県の判断の後決定することに。
- 05月22日 食用廃油を燃料にする会解散総会
- 2006年
- 12月27日 東海第三高校の生徒施設見学
- 施設設置後初の施設見学者。リサイクルをテーマに学習する1年生3人が訪問。
- 11月28日 第11回食用廃油を燃料にする会
- 各部会の検討・決定、チラシシンボルマークを検討
- 11月09日〜 燃料製造施設建設開始 燃料製造装置設置
- 株式会社ダイキアクシスにより製造装置を設置
- 11月04日〜05日 原村生活環境フェアへ出展
- 10月11日 第10回食用廃油を燃料にする会
- 資金調達及び支払計画、設備設置を検討。
- 09月30日〜10月01日 ダイキ装置、公用車すわ未来21へ出展
- 09月24日 ダイキ装置、公用車エコフェスタへ出展
- 09月10日 公用車諏訪湖クリーンフェスティバルへ出展
- 09月07日 第9回食用廃油を燃料にする会
- NPO法人名称及び組織の検討(役員会に委ねられる)
- 07月04日 第8回食用廃油を燃料にする会
- 事業実施団体を今年度中は任意団体とし一般廃棄物を扱い、来年度NPO法人で活動できるように準備ができ次第NPO法人を取得し、再生利用産業廃棄物処分業指定を受けるための申請をする旨決定。
- 設備資金として任意団体で200万円を調達することとする。(一口50,000円原則二口からとし、当面借入金、NPO法人へ移行の時に寄付か借入金の選択を確認する)
- 設備資金資金の返済は5年を目処とし、月1,200リットルの生産を目指す。
- 06月09日 第7回食用廃油を燃料にする会
- 原村村づくり講座と同時に開催し、県生活環境部廃棄物対策チーム廃棄物審査ユニットリーダー三井峰雄氏を説明者に「BDF製造を行うための必要な手続きについて」受講
- 05月31日 諏訪地方事務所よりコモンズ支援金交付決定通知
- 製造事業実現のための申請していたコモンズ支援金の決定をいただく。
- 設置場所を原村役場敷地とすることで了解。
- 12月27日 東海第三高校の生徒施設見学
- 2005年
- 11月12日 みんな集まれ! すわ未来21へ出展
- 原村の公用車とダイキの製造装置を展示
- 10月16日 茅野市 エコフェスタ2005へ出展
- 原村の公用車とダイキの製造装置を展示
- 09月16日 第4回食用廃油を燃料にする会
- 各種イベントへの出店を決め、今後の進め方として会の方向性を「リサイクルを意識してもらうこと」とした。
- 07月28日 原村むらづくり生涯学習専門部会となる。
- 原村むらづくり生涯学習推進委員会で専門部会として承認される。
- 07月15日 第3回食用廃油を燃料にする会
- 諏訪市、茅野市、富士見町それぞれの回収可能量の調査を行いうこととなる。
- 07月28日 原村むらづくり生涯学習専門部会となる。
- 原村むらづくり生涯学習推進委員会で専門部会として承認される。
- 06月17日〜18日 食用廃油燃料製造デモと走行実証
- ダイキの製造装置により初の製造デモンストレーションを行うとともに公用車で走行実証を行う。
- 02月21日 食用廃油を燃料にする勉強会視察
- 大町市NPO地域づくり工房と松本市共立学舎を20人ほどで視察
- 01月17日 山梨県フェニックスを視察
- 代表と役場職員で山梨のフェニックス株式会社を訪問。生活協同組合コープやまなしの担当より説明を受ける。
- 代表と役場職員で山梨のフェニックス株式会社を訪問。生活協同組合コープやまなしの担当より説明を受ける。
- 11月12日 みんな集まれ! すわ未来21へ出展
- 2004年
- 12月13日 食用廃油を燃料にする会(仮称)
- 有志30人ほどが集まり、勉強会として発足
- 有志30人ほどが集まり、勉強会として発足
- 12月13日 食用廃油を燃料にする会(仮称)
決算報告
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